緑区A邸
場所:埼玉県さいたま市緑区
用途:個人住宅
期間:2011.9〜2012.5:基本設計・実施設計 2012.6〜12:着工〜竣工

建物概要

敷地の高低差に合わせて、平屋と跳ね出しの2階建のボリュームが中央に向かって寄り添い合う、かみ合わせ屋根が印象的な、見る方向によって様々な表情を見せてくれる住宅です。

敷地の北側にある山林を風景として取り込み、勾配高天井の開放的なダイニングキッチン、北側配置の光をおさえたリビング、ご夫婦の趣味室、本棚のあるホール、個室、ロフトといった沢山の居場所を、 点在するコンサバトリー(温室)や屋上テラス、光庭、軒下テラスなどの半屋外空間で繋いだ、平面図だけでは読み取れない立体的な住宅になっています。 時間帯によって様々な光が差し込む、陰影のある家を目指しました。

敷地で採れた樹木を使ったケヤキの大黒柱やカシの木天井、ケヤキとケンポナシのヘリンボーン、ケヤキのワークカウンター、 そして建主様自ら製作された備前土の焼き締めタイルの素材を中心に、モルタル床と垂木天井のコンサバトリー(温室)など素材そのものの表情が印象的なインテリアとなっています。


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(掲載)アメリカを拠点とするウェブサイトHouzz日本版の記事はこちら

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